Wednesday, June 22, 2005

小説家に転向しようと思う

「ストーブぶん投げてやったよ、フンっ。」  という出だしで一生懸命文章をつくっている夢を見た。続きは、、、、、、。 

メモ:背景が要る。

月がまぶしい

この手につかむべきもの何もなく、陽射しに輝くWimbledonの芝生が擦り減ってゆくのをただうすぼんやりながめた1999年6月。プレイヤーがくりだす素晴らしいショットに贈られる喝采に「Quiet please.」。ふぅぅぅ 深く息をはく。そう、これは溜息ではなくて息継ぎ。Maria Sharapovaですらまだ舞台に上がっていなかった。
この手につかむべきもの何もなく、陽射しに輝くWimbledonの芝生の色がいつもより鮮やかに見えた、2005年6月。

Wednesday, June 15, 2005

前略 山田詠美様

風味絶佳」は絶品であり、これまでの、どうでもよいことを書いている作家、との認識を改めました。申し訳ございませんでした。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。

Saturday, June 11, 2005

退屈な日曜日に

ドルマゲス強えぇぇ

Friday, June 10, 2005

猫の手を借りようとした